アーカイブ:2019年 5月

  1. 地域冷暖房方式とは

    先に紹介した「熱源設備」の冷凍機やボイラ、それを補助する冷却塔や蓄熱槽など、建物の空調に非常に効率的ではありますが、一つ一つの設備はかなり大きい為、建物ごとに作るのはコストと場所を取ってしまうのが現実です。

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  2. 蓄熱槽とは

    熱源設備と空調機設備の間に「蓄熱槽」という設備を挟んで、エネルギー効率を上げる方法があります。蓄熱槽とは、プールのように大きな水槽(もしくはパンパンのタンク)の事を指します。夜間の安い電力を使って、夜の間にエネルギー(熱)を溜めて、温水にしたり、夏場であれば冷水にしておきます。

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  3. 冷却塔とは

    ビルやホテルなど大きな建物の屋上に、良く丸形や角形の冷却塔が置かれているのを見たことがあると思います。(どれが冷却塔か分かりにくいかもですが。)その冷却塔の役割は、セントラル空調などの空調設備である冷凍機の冷却水を冷やすことです。先の冷凍機に説明した、圧縮の後の冷媒ガスを冷却するときの水です。

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  4. 熱源設備であるボイラの仕組み

    熱源設備には、「冷やす」を中心とした冷凍機だけでなく、「暖める」を中心としたボイラもあります。今回はボイラについて整理していきたいと思います。そもそもボイラとは何かというと、大きな工場や病院、ホテルなどで利用される温水暖房や給湯を作る熱源装置になります。

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  5. 冷凍機の種類

    前回から「熱源設備」について整理していますが、その中で「冷凍機」について深堀り隊と思います。気体を急激に膨張させて、冷えた気体を作る冷凍機は、大きく下記の3種類に分かれます。

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  6. 熱源設備である冷凍機の仕組み

    空気の温度や湿度を調整するための設備、空調設備について紹介してきましたが、改めておさらいしますと、空調設備 = 熱源設備⇒空調機設備⇒熱搬送設備⇒自動制御設備で構成されています。

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  7. 個別方式空気調和設備

    前回の記事で特定建築物など大型の施設で使われる空調である「中央方式空気調和設備」について紹介しましたが、別の方式として「個別方式空気調和設備」があります。個別方式空気調和設備は、2種類あります。

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  8. 中央方式空気調和設備

    前回、空調設備(空気調和設備)について紹介しましたが、今回は「中央方式空気調和設備」について詳細まとめたいと思います。前回も紹介したように、中央方式空気調和設備は下記の7種類あります。

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  9. 空調設備の構造

    室内の空調をする為の設備を「空調設備」と言います(他に空気調和設備とも言います)が、その構造は大きく下記の4つに分解されます。

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  10. 室内で必要な空調負荷

    夏場は、外気の暑さで室内が暑くなり、冬場は外気の寒さで室内が寒くなります。なので、室内を適温・適湿度にするためには、空調をつける必要があります。その空調の負荷を計算する上で、理解しておかなければいけないことが、「熱を発しているもの」と「熱を下げるもの」です。

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