Rivusisの記事一覧

  1. 排水の通気管

    これまで排水管について紹介してきましたが、排水管と共に必要な管が「通気管」になります。ストローで容器から水を吸い込んで、ストローの口を指で押さえるとストローの中の水がこぼれず、そのままストローの中に残るのを誰もが体験していると思います。

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  2. 排水管について②

    前の記事にて、排水についての大まかな流れについて整理しました。今回は、排水管に付随する設備に関していくつか紹介したいと思います。

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  3. 排水管について①

    ここまで、「給水」や「給湯」といった上水と呼ばれる綺麗な水の流れについて主に紹介しました。給水や給湯で使用された水は下水道に排水されます。今回から、建物内で排水される流れについて整理していきたいと思います。

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  4. 給湯設備と貯湯槽の管理について

    給湯設備やお湯を貯めておく貯湯槽に関する管理方法について紹介します。まず、「給湯設備」ですが設備の種類によって検査の有る無しが異なります。

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  5. 給湯方法について

    建物内への水の供給は、冷たい水だけでなく、暖かいお湯もあります。お湯を供給することを「給湯」と言います。今回は給湯について整理したいと思います。まずはお湯そのものに関する性質について説明します。

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  6. 貯水槽の清掃方法について

    受水槽や高架水槽、圧力水槽などの「貯水槽」の清掃は1年に1回義務付けられています。貯水槽の清掃方法で気を付ける点について下記にまとめます。

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  7. 配管内の水の問題を防ぐ技

    建物内に水を供給する上で、様々な問題を防ぐ必要があります。問題の代表として下記の2つがあります。1.汚水2.配管破壊まず、1の「汚水」を防ぐ上で下記の3つがポイントです。

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  8. 配管と弁の種類

    貯水槽と同様に、「配管」も下記のように色々な材料のタイプがあります。亜鉛メッキ鋼管は昔は使われましたが、錆水(赤水)が出る為、現在は使われておりません。

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  9. 貯水槽について

    給水方式が「受水槽方式」の場合、受水槽や高架水槽、圧力水槽など水を溜めておく「貯水槽」が必要になります。貯水槽の水はシャワーを浴びたり、口に入る水の為、水質が汚染されないような下記の注意が必要になります。

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  10. 配管と水圧・水量

    前回の給水方式を用いて、水を建物内の各所に供給していきますが、その際に直接つないでいくものが「配管」になります。

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